松竹芸能・朝日放送制作のザ・ハングマンシリーズについて, 情報を交換しましょう.ただし, ダビング依頼や管理人が不適切だと判断した書き込みは, 削除される場合がありますのでご注意ください.
>ハングマンSさん
「交通事故者0名」でも、林隆三さん扮する主人公は、 丈の長い青いジャケットと白いジーパンとオレンジのブーツ を履いていたらしいです。これは、ボンゴブローニーさんのレスで知りました。
確かに、林隆三さんの降板パターンは、必殺必中仕事屋稼業に始まり、 「噂の刑事トミーとマツ」、ハングマンにおいても、理性と冷静さを失い、 怒り狂い、暴走するパターンが多いようです。
おそらく、森村誠一シリーズにおいても、ブラックの衣装を着こんで、 暴走するパターンがあったと思われます。
ただし、土曜ワイド劇場の「死者の木霊」「ねらわれた社長一族」では、 似たようなパターンでしたが、 丈の長い青いジャケットに白いジーパンにオレンジのブーツは、 履いていませんでした。
土曜ワイド劇場?の「交通事故者0名」での林隆三さんは、 もろにブラックでした。
服装もまったくブラックと同じでしたし、グラサンもかけてました。ただタクシー
運転手の設定なので黒のワゴンには乗ってませんでしたけど、、。 なんと林さんの
妻役はあべ静江さんでした。 劇中でもそうでしたが林さんは激情してドロップアウト
する役多くないですか?
東平さん、他の皆さん、こんにちは!
やはり私も、「踊るさんま御殿」等に出ている黒沢さんを見ると、 ドーしても「マイトだ!」と思ってしまう一人なのデス(笑)。
やはり、マイト=黒沢さんは、あの明るいキャラが地なのかも・・・
私は、ハングマンのブラックを見たとき、 「トミーとマツの課長が主役になって出ている」というふうに思いました。 また、トミーとマツの課長が、懲戒免職された後、 ハングマンのブラックになったと思ってしまいました。 ブラックもハングマンになる前は、 トミーとマツを指導する平凡な毎日だったのでは、 ないかとも思ったものです。
余談ですが、土曜ワイド劇場「ねらわれた社長一族」を見たとき、 林隆三さん扮するテニスプレーヤー崩れの牧村一也を見て、 ブラックが出ていると思いました。
ハングマンシリーズに出演されていた加瀬慎一さんを
とある劇団のHPで発見してしまいました!
http://gekidan1980.cool.ne.jp/
の団員の中にいらっしゃいます。
実は私も「影同心II」の堀田源八郎を見て「マイトだ」と思ってしまいました.
何しろ留吉や平七に対する口調はマイトと同じですから.
でも平七を見て「チャンプだ」とは思いませんでしたし,
「必殺必中仕事屋稼業」の政吉を見ても「ブラックだ」とは思いませんでしたし,
「緊急指令 10-4 10-10」の毛利教授を見て「マイトだ」とは思いませんでした.
キャラクターにもよるんでしょうね,きっと.
ちなみに「踊るさんま御殿」に出てふざけている黒沢さんを見ると
「マイトだ」と思ってしまいます.
やっぱりキャラクターによるんでしょうね,きっと.
お久し振りです。すごくご無沙汰しておりました。
関西限定の話で申し訳ありません。
ずいぶん前の話になりますが、関西ローカル土曜午後の某番組にて、
黒沢年雄さんとあべ静江さんがトークのパネラーとして出演されていました。
「あ・・。マイトさんとベニーさんだ・・」
と思ってしまうのです。内心嬉しいのです(笑)。
『ザ・ハングマン』当時から大分雰囲気が変わられた黒沢さんですが、
今でも黒沢さんは大好きです。
やっぱりマイトさんって言ってしまうなあ。しみじみ。
「新ハングマン」の「E.T」のコードネームは、 放送が1983年という事もあり、洋画のそれと、 多分無関係ではないと思います。 GOD(故・天知茂さん)のナレーションは、以下の通りです。
「ハングマン諸君・・今この国は豊かである。 枝もたわわに果実をつけた大木のように
栄えている。しかし、果実の中には腐った実もある。
ハングマン諸君・・すえた匂いを放つ果実が、 大木そのものを枯らさぬうちに、
人知れず摘み取って欲しい。・・・但し、枝一本、 葉一枚動かしてはならない・・・
蝉時雨が降り注ぐ庭を見ながら・・・ゴッド。」 (作・山内久司)
私も「新・〜」は、1985(昭和60)年に 再放送された時に初めて見ました。宮城県に引越してきた年で、 それ以前の2年間は、隣県におり、朝日系列が当時はなかった為、 リアルタイムでは見れず、関西にいた頃以来の対面で、嬉しかったです♪
そういえば、小松方正さん演ずる悪徳署長が、 E.Tを陥れる役で出てましたね〜懐かしい!! 「ザ・ハングマン」シリーズ(特に、燃える事件簿〜4)のDVDの発売を、 強く、強く希望シマ〜〜ス!!!
「新ハングマン」の名高達郎さん演じる 「E・T」のコードネームの由来を教えてください。
映画の「E・T」と関係があるのでしょうか?
それから、GOD/天知茂さんのナレーションのセリフも教えてください!
後のGOD・フランキー堺さんのボスからの指令のようなセリフだったのでしょうか?
1985年(昭和60年)の再放送のとき1回しか見ていないので
オープニングのダイジェストの時に流れる音楽と、
早乙女愛さんがレオタードで踊っている姿と
Hな役の小松方正さんぐらいしか覚えていないのです・・・。
くみんこさんの仰っているのは「サラ金業者の女社長」は中原早苗さんですね.
確か深作欣二監督の奥さまです.
あと,「この女優はハングマンシリーズではいつも悪役」というのは,
三條泰子さんの間違いだと思うのですが,どうでしょうか.
あと,関東地方の再放送状況については1996年頃にUHF局の千葉テレビで
「ザ・ハングマン」を再放送しただけだったと思います.
CSのファミリー劇場ですと,1995年頃〜2000年までに
「ザ・ハングマン」から「ザ・ハングマン6」までを
レギュラー枠で連続して放送しています.
その後,2000年頃に「ザ・ハングマン」から「ザ・ハングマン4」までを
月曜日〜金曜日の昼間の15時台の枠で放送し,
「ハングマンGOGO」をレギュラー枠で放送していました.
でその後は2001年頃に「ザ・ハングマンV」から「ハングマンGOGO」までを
集中放送していました.
私が把握しているのはこれくらいです.
私が住んでいるマンションに J-COM(ケーブルテレビ) が入ったのが 1999年頃で,
私は運良くハングマンシリーズを3回除いて全て見る事が出来たと言う訳です.
この女優はハングマンシリーズではいつも悪役ですね。
ザ・ハングマンIIでは出てましたっけ?
それよりもザ・ハングマンIIの悪役女優は「サラ金業者の女社長」役を演じた
人のほうが印象的です。「燃える事件簿」では13話でかぎになる人物です。
ザ・ハングマンシリーズの再放送について知っている方が いたら教えてください!
自分のところでは、福島放送(福島県)と東日本放送(宮城県)の両方を 見ることが出来ます。
福島放送では・・・・1985年(昭和60年)に午後4時から「新ハングマン」を 再放送。
東日本放送では・・・1987年(昭和62年)4月頃に午後4時から 「ザ・ハングマン4」を再放送。
1992年か1993年頃にもう一度「ザ・ハングマン4」 を再放送。
常にチェックしていたわけではなかったので、 以前の再放送について情報をお持ちの方がいたら
教えてください!
また、今後再放送する情報も教えてください。
自分が特に好きなのは「新ハングマン」と「ザ・ハングマン4」です。
↓の「白波五人男」は「白浪五人男」の間違いです.
ハングマンSさん.いや,別に構わないと思いますよ.
レベル云々なんか別に気にしてはいません.
不愉快になるようなことを書き込まなければ何でもよろしいんじゃないですか.
ちなみに私はゴレンジャーを本放送で幼稚園〜小学校1年生の頃に見て,
「ザ・ハングマン 燃える事件簿」を2000年になってから見ましたから,
両方を本放送で見た人に比べれば多少覚めた目で見ていたと思います.
だからあまり類似性を感じることはなかったので,
結構「ゴレンジャーと似ている」という意見を目にして
「ああ,そういう見方もあるかもしれないなあ」と新鮮な印象を持ちました.
ブラックがアオレンジャーでマイトがアカレンジャーというのが良く合っているかなあ.
パンがキレンジャーでベニーがモモレンジャーというのは無理があるかなあ.
パンが「うまそうなカレーじゃのう.」というのは少し違和感が…
でもタミーはモモレンジャーのキャラクターに似ているかもしれませんね.
ちなみに「5人揃ってゴレンジャー」と言うポーズは
「白波五人男」が元になっているそうです.
残念ながらあのポーズを考えた高橋一俊さんは既に鬼籍に入っています…
とりとめもない話ですいません.
ハングマン燃える事件簿はじめて見た時ゴレンジャーを連想しました。
ブラックの服装も海城剛に似てたしアカとアオが対等という所も似てると
思いました。
ブラック(アカレンジャー)マイト(アオレンジャー)ベニー(モモレンジャー)
パン(キレンジャー)バイク(ミドレンジャー)ドラゴン(+α)
レベルの高い掲示板で馬鹿馬鹿しい事書いてすいません。
確かに小西さんは戦隊シリーズを手がけていますが,
ハングマン以前に手がけているのは
「秘密戦隊ゴレンジャー」#67「真赤な特攻!!キレンジャー夕陽に死す」と
#68「ピンクの反乱!!針・針・針の大攻撃」の二本のみ.
「ザ・ハングマン」〜「新ハングマン」の時期(1980年11月〜1984年2月)で手がけているのは
「大戦隊ゴーグルV」#28「甦った亡霊モズー」と#31「ブルー! 大突撃!」の二本のみ.
だから戦隊シリーズのノウハウをハングマンに活かした,
と言うよりは,ハングマンまでのノウハウを戦隊シリーズに活かした,と言うのが
妥当な線だと思います.とは言うものの,東映出身で平山亨さんと同期であり,
刑事物や特撮物等の東映作品を多数手がけていますから,
どっちが先か後かはどうでもいいかもしれません.
それから,「ザ・ハングマン」#19「恐怖で走るダイナマイト女」で千野を演じたのは,
仰るとおり,三條美紀さんで合っているようです.
実は私,三條美紀さんをよく知らなかったので敢えて書きませんでした.
私が、ハングマンをリアルタイムで見た時は、ゴレンジャーの大人版という感覚を受けました。これは、小西通雄さんの影響だと思います。氏は、戦隊シリーズにおいて、監督を務め、演出をしていました。そのノウハウを活かしたと思われます。私は、そう思うのです。皆様方は、どう思われますでしょうか。
話は変わりますが、ザ・ハングマン第19話「恐怖で走るダイナマイト女 」で被害者の千野を演じたのは、三條美紀さんですか。ゲストの所に書いてなかったものですから、質問させていただきます。